わたしは、自分の願い事は、大抵叶ってきたと思っている。
小学校6年生の時に、
「もっと、精神的に自立したい!」
と思うようになった。
すると、中学1年生の2学期に、
スポーツのスカウトが来たのだ。
親元を離れて、厳しい世界で生活する。
わたしは「これだ!」と思った。
高校に入ると、わたしは大学に進学して、
教鞭を取りたい!と思った。
すると、その願いも叶い、実際に教鞭を取ることもできた。
結婚、妊娠、出産、子育て。
それも、その立場の経験をしたい!
と思ったら、それも叶った。
みんなの癒しの場を作りたい!
本格的にサロンを構えたい!
県外でも仕事をしたい!
より、具体的な願いも叶ってきた。
わたしの生業におけるパートナーも、
たくさんできた。
側からみれば、かなりの
順風満帆だ。
しかし、実際は、
当たり前に、しんどいことも多く、
思い通りにいかないこともある。
中でも、
「お金がない」
は、わたしの永遠のテーマなのか?
と思うほど。
だいたい、
わたしの生業という割には、
自分の仕事をビジネスにはできていないと思っている。
このブログでも何度も話してきたが、
料金は、わたしの価値ではなく、
お客様の「覚悟」の対価だと思って受け取っている。
なので、
この生業の割に、イコール、ビジネスにはできない、してはいけない思いが大きくあるのを、感じている。
となると、「お金がない」は、
一生のループなのか?
(えー!マジかよ!!)
そんなとき、
【お金には6種類ある】という話を
立て続けに、何度も聞くことになった。
どんな話かというと、
お金≠現金 だという。
[お金の6種類]
①言葉②行為③物品④応援⑤ご縁⑥現金
なのだ。と。
ほほー。
そうなると、わたしは、①〜⑤は、
満たされまくっていると、胸を張って言える。
こんな恵まれた人間は、なかなかいないはずだ。
・・・あ、そうか。
わたしは、⑥の現金に、あまり意識がいってなかったのかもしれない。
と思ったのだ。
というのも、
①〜⑤も、自分が意識を持っていなければ、気づきにくい。
気づかずにいれば、いつまでも、
「足りない!」
と感じながら生きることになる。
⑥も同じなのかもしれない。
わたしは、自分のこの生業は、ビジネスにする気持ちになれないのだが、
では、そもそも「ビジネスはしたくない!」と思っているのだろうか?と考えると、それは違う気がする。
やはり、「自分で何かを生み出していきたい!」という思いも常にあるからこそ、この生業のやり方をやってきたのだろう。
だからこそ、イチナナカフェも
誰かに「やってほしい」ではなく、
「やりたい!」と思っていたからこそ、叶い始めたのかもしれない。
わたしが、この生業を始めるきっかけにもなったメンターと、初めてお会いした時に、
メンターが、わたしの肩に触れて、
「あんたは、金を生み出す!
それも、そこら辺の額じゃない。
宝くじとも言わない額・・・
これは、楽しみだ!!」
と、話してくれた。
そのときに、わたしの心の中では、
その話を一切、疑うことなく、
「そうかもしれないな」
とまで思っている。
その割には、その話すら、大して意識もせずに
過ごしてきた。
どれがどうなっていくのかの過程は、
事実しかわからない。
なんだか急に、見てみたくなった。
①〜⑤と同じように
⑥も、意識して過ごしていく。
わたしの願いが叶ってきたのは、
おそらく、それに対する意識を持ち続けていたからだろう。
この【お金】の話をしだすと、
「なんのために?」という問いと、
「わたしのこの先のビジョン」が頭の中に浮かんできた。
わたしには、
この生業だけでなく、
わたしのルーツを守らなければならない役目がある。
それを、実行するためにも、
⑥が今以上に必要になるのは必至。
ちょっとこれは、
本格的に実践してみることにしよう。
小学校6年生の時に、
「もっと、精神的に自立したい!」
と思うようになった。
すると、中学1年生の2学期に、
スポーツのスカウトが来たのだ。
親元を離れて、厳しい世界で生活する。
わたしは「これだ!」と思った。
高校に入ると、わたしは大学に進学して、
教鞭を取りたい!と思った。
すると、その願いも叶い、実際に教鞭を取ることもできた。
結婚、妊娠、出産、子育て。
それも、その立場の経験をしたい!
と思ったら、それも叶った。
みんなの癒しの場を作りたい!
本格的にサロンを構えたい!
県外でも仕事をしたい!
より、具体的な願いも叶ってきた。
わたしの生業におけるパートナーも、
たくさんできた。
側からみれば、かなりの
順風満帆だ。
しかし、実際は、
当たり前に、しんどいことも多く、
思い通りにいかないこともある。
中でも、
「お金がない」
は、わたしの永遠のテーマなのか?
と思うほど。
だいたい、
わたしの生業という割には、
自分の仕事をビジネスにはできていないと思っている。
このブログでも何度も話してきたが、
料金は、わたしの価値ではなく、
お客様の「覚悟」の対価だと思って受け取っている。
なので、
この生業の割に、イコール、ビジネスにはできない、してはいけない思いが大きくあるのを、感じている。
となると、「お金がない」は、
一生のループなのか?
(えー!マジかよ!!)
そんなとき、
【お金には6種類ある】という話を
立て続けに、何度も聞くことになった。
どんな話かというと、
お金≠現金 だという。
[お金の6種類]
①言葉②行為③物品④応援⑤ご縁⑥現金
なのだ。と。
ほほー。
そうなると、わたしは、①〜⑤は、
満たされまくっていると、胸を張って言える。
こんな恵まれた人間は、なかなかいないはずだ。
・・・あ、そうか。
わたしは、⑥の現金に、あまり意識がいってなかったのかもしれない。
と思ったのだ。
というのも、
①〜⑤も、自分が意識を持っていなければ、気づきにくい。
気づかずにいれば、いつまでも、
「足りない!」
と感じながら生きることになる。
⑥も同じなのかもしれない。
わたしは、自分のこの生業は、ビジネスにする気持ちになれないのだが、
では、そもそも「ビジネスはしたくない!」と思っているのだろうか?と考えると、それは違う気がする。
やはり、「自分で何かを生み出していきたい!」という思いも常にあるからこそ、この生業のやり方をやってきたのだろう。
だからこそ、イチナナカフェも
誰かに「やってほしい」ではなく、
「やりたい!」と思っていたからこそ、叶い始めたのかもしれない。
わたしが、この生業を始めるきっかけにもなったメンターと、初めてお会いした時に、
メンターが、わたしの肩に触れて、
「あんたは、金を生み出す!
それも、そこら辺の額じゃない。
宝くじとも言わない額・・・
これは、楽しみだ!!」
と、話してくれた。
そのときに、わたしの心の中では、
その話を一切、疑うことなく、
「そうかもしれないな」
とまで思っている。
その割には、その話すら、大して意識もせずに
過ごしてきた。
どれがどうなっていくのかの過程は、
事実しかわからない。
なんだか急に、見てみたくなった。
①〜⑤と同じように
⑥も、意識して過ごしていく。
わたしの願いが叶ってきたのは、
おそらく、それに対する意識を持ち続けていたからだろう。
この【お金】の話をしだすと、
「なんのために?」という問いと、
「わたしのこの先のビジョン」が頭の中に浮かんできた。
わたしには、
この生業だけでなく、
わたしのルーツを守らなければならない役目がある。
それを、実行するためにも、
⑥が今以上に必要になるのは必至。
ちょっとこれは、
本格的に実践してみることにしよう。